「ねえ、先月ちょっと使いすぎ!もう少し節約できない?」

今まで何度この言葉を夫にかけてきたことでしょう。

金銭感覚が違う人と家計を共にするのは大変ストレスが貯まります。

共働きで子どものいない時代はまだ完全に2人の貯蓄を分けて管理していたので、まだ許せていた部分があります。
お金の話をすると不機嫌になりケンカになってしまうことが嫌で夫の浪費に目を背けていました。
頑張って働いている夫のストレスになるのもいけないと思っていたので、放置してしまっていました。要は「見て見ぬ振り」をしたのです。

しかし子どもが生まれて、住宅購入したことによって、家計を夫婦2人一括で管理することに。

いよいよ夫の浪費癖や金銭感覚の問題がより浮き彫りになってきました。

しかし限りある収入の中でお金を貯めていくにはなんとか手を打たなければなりません。

今回は特に夫の浪費がすごかった当時の家計簿を自分への戒めのため公開し、金銭感覚を変えるために我が家が心がけたことを記したいと思います。

浪費家の夫の金銭感覚を変えるためにやったこと①家計簿を詳細に記す

自分ばかりイライラしていてもしょうがありません。「あまり使わないで」と曖昧に言っても夫には響かないため、まずは現状を把握して、具体的な家計の金額を弾きだすことにしました。

浪費癖のある人は、自分が月にいくら使ったかを把握していない人が多いのではないでしょうか。夫もまさにそうでした。

浪費体質の家計簿はコレだ!

毎月びっくりするくらい変動がありますが、とある月の家計簿です。

住居費         103000
保育園           33000
光熱費     33000
ネット           10000
NHK            2000
携帯           21000
医療保険             2000
生命保険           15000
食費           48000
雑費           17000
子ども費           12000
交際費           20000
服飾費           28000
合計         344000

住居費103000円
保育園33000円
光熱費33000円
ネット10000円
NHK1ヶ月2000円
ケータイ21000円
医療保険2000円
生命保険15000円
食費48000円
雑費17000円
子ども12000円
服飾費28000円
交際費20000円

合計で344000円。この月は小さくなった子ども服の新調やお祝い返しなどがありいつもより支出がかさみました。

そしてお小遣い。この月に出て行ったお金は次の通り。

夫(昼食費や飲み会費服飾費すべて含む)         200000
         33000

夫(昼食費飲み会費服飾費等含む)200000円
私33000円

家計と合わせると約580000円でした。ひぇー。

ちなみに収入は2人の会社給料や手当を入れていつもより残業も多めで50万円くらい。それでさえ支出が8万円もオーバーしてるし・・・。

赤字分はボーナスを当てている状況でした。

理想はせめてボーナスまるまる貯金できることなんですが、この調子がこのまま続けば貯まりそうにないことは明白です。

それにしても夫関係の出費に色々含まれてるとは言え20万円くらい使っているという驚異的な計算結果でした。目眩が起きるかと思い、早急に手をうたなければと危機意識が明白になりました。

夫の金銭管理は難しい

と言ってもこの中にはどうしても参加しなければならない会社の飲み会費やタクシー代や昼食費も入っています。また、飲み会で立て替えていての高額な出費も含まれているので、実際夫が自由な内に使った金額はこの中の約12万円くらい。

これを多いと見るか少ないと見るか。人によりけりだと思いますが、我が家の収入と支出とのバランスでは、悲しいことに、これはやっぱり「多い」です。。

 

浪費家の夫の金銭感覚を変えるためにやったこと②金銭感覚の問題点を整理

お金を使うのは夫である以上、夫自身に問題意識を持ってもらう必要があります。

私が特に夫の金銭感覚の問題点に思っているのは、夫自身が月に自分がいくら使っているか把握していないことクレジットカードで気の向くまま買い物をしてしまうことです。

夫は「自分で使いすぎている感覚はない」と言います。使いたい時にただ使っているだけだと。

もちろん娯楽は大事!です。しかし・・・

夫は映画が趣味でBlu-rayをどんどん買ってきてしまいます。一度に5枚くらいのBlu-ray が届いた時は正直ギョッとしました。ほかにも漫画や音楽が好きなので、AmazonダウンロードやiTunesストアで 20件近く買い物していました。。

これを「多い」と感じるか「普通」と感じるか。夫と私の金銭感覚の乖離がかけ離れればかけ離れるほどイライラは増します。

この金銭感覚をどうすり合わせていくか。「2人にとって無理のないお金の使い方」を見つけることが重要になっていきます。

 

浪費家の夫の金銭感覚を変えるためにやったこと③本気の話し合い

我が家ではとある日の平日夕方、ましめに向かいあい今後についてお互いちゃんと話そう、と持ちかけ、途中口論になりつつもなんとか話し合いました。

夫自身が20万という金額にどう感じるのか。問題を持ってもらえるか。
しかもその時だけでなく継続的に問題意識を持続してもらえるか。

いつもと違う私のまじめな形相に夫はビックリしていましたが具体的な金額を掲示し、二人でこの問題を共有。

その後、お金の使い方は以前に比べて良くなってくれました。

自分自身も反省。

実は私自身毎月家計簿はつけていたものの、特に夫のクレジットカード支出には固定費や必要経費や飲み会費立て替え分なども含まれていて、娯楽費とその他の区別があまりついておらず、具体的な金額の数値を夫に示せず見て見ぬふりを続けてきた私もちょっと反省。

家計簿はつけるだけでは意味がない。とはまさにこのことですね^^;

やっぱり私が稼ぐしかないのか・・・

今私は時短勤務をしているので会社収入の手取りはかなり少なめ。

体力の問題や子育てに対する考え方の部分で時短解除は今の所する予定はありません。
(勿論そんなことも言っていられなくなるくらいカツカツになれば当然時短解除はするんでしょうけど)

外で働く時間はとれないけど、でももっと稼ぎたい。他の収入の柱があれば・・・という期待を胸にブログを始めました。このブログ以外にも最近サイト運営をしていたりで、なんだかんだ月数万円は会社の給料以外にも発生するようになりました。

最近は本当に心の救いです。

もうこうなったら夫の浪費が気にならないくらいの収入を目指そうかな・・・。

(もちろんこれは夫には内緒です。)

 

おすすめの記事