春は出会いと別れの季節。

人事異動や転勤、退職などで送る人送られる人も多いことでしょう。

今年に入って私も1月に職場では人事異動があり、慣れ親しんだ場所離れる寂しさをジーンと噛み締めました。

この春は特に私の周りで会社関係の異動はなかったものの、大変お世話になった娘の保育園の先生がご退職されました。

保育園の先生のご退職。プレゼントや手紙は重い??

その先生は実は娘の担任の先生ではない方で、ただ送迎の時間に玄関で必ずご挨拶して、迎えの時間が遅くなりそうで電話をすると大体その電話をとってくださる方でした。

いつもニコニコ優しい笑顔で、娘のこともとっても可愛がってくださって。

そんな先生に4月からはもうお会いできないということが本当に悲しくて。

ご退職を知った瞬間号泣してしまいました。

本当に寂しい。今までの感謝を伝えたい。ご退職をお祝いしたい。ということで、最終日までに、手紙とプレゼントを用意しました。

ただ、特にその先生は実は担任の先生というわけではなく、先生にとっては数多くいる園児の中の一人。

先生にとって私からのプレゼントは重いのではないか?
逆に恐縮されてしまうのではないか?

だとしたらそれは非常に申し訳ない。

感謝の気持ちは物だけでなく、言葉でだって十分伝えられる。それの方が物を渡すことよりも良いのではないか?

「一園児と母親」としてシンプルにさよならした方が先生にとって良いのではないか?

手紙とプレゼントを渡すかどうか当日まで悩み、最終日も結局決めきらないままバッグに手紙とメッセージを隠し持って保育園のお迎えに行きました。

◯先生には当日ゆっくりお話できる時間があり(立ち話程度ですが)、他の親御さんと一緒で今までの感謝を伝えました(涙をこらえるのに必死でした;)

 

結局先生には手紙もプレゼントも渡せませんでした。

 

そして私はその先生に見送られながら娘を連れて保育園を後にしました。

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渡せなかった保育園の先生への手紙

ご退職おめでとうございます。

0歳からの保育園は最初は不安でいっぱいでしたが◯先生がとてもお優しく、「大丈夫ですよ」と言ってくださりホッとしたのを今でもよく覚えています。

毎日夕方の帰りに声をかけてくださって、娘はとても楽しそうでした。

仕事で迎えが遅くなってしまう時も気遣ってくださる先生の一言にいつも励まされました。

いつもニコニコ優しい笑顔の先生が来週からはもういらっしゃらないのだと思うととても寂しい気持ちでいっぱいになります。

たまにはお顔を見せにいらっしゃたまだてくださいね。

今まで本当に本当にありがとうございました。

まとめ

一応手紙やプレゼントを用意したものの、結局渡せずじまいでした。

私は結構こんな感じで、「用意したものの渡せなかったもの」というのが過去にも沢山あります。

渡したら迷惑になるのではないか?

と考えてしまうことが大きな理由です。

それらはもちろん「その人のためのプレゼント」で、渡せなかったらプレゼントとしての意味はなかったけれど。

しかし人のためにプレゼントや手紙を書く、といった行為は自分の気持ちの面では「心の整理」も同時に兼ねたものでした。

「その人のために何かしてあげる・時間をさくといった行為自体」は、周囲の環境の変化に対応していく過程の中ではやっぱりして良かったなと思います。

渡せなかったロクシタンのハンドクリームは、自分の手荒れ対策に使おうと思います。

◯先生、本当にご退職おめでとうございます。

またお会いできる日を楽しみにしています♪

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