出産は予想外の連続。こんな出来事が身に起こるなんて・・10選

出産予想外

「出産って、予想外のことが起きるよ!」

出産を迎える前の妊婦時代、一度は聞かされたことがあるのではないでしょうか?

私自身も出産を経験し、まさに出産が予想外の連続であることを実感。その経験を10個あげることにいたします。

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出産自体が初産の人にとって予想外の衝撃的体験

初産の人にとって、出産は

「今まで経験したことのない経験」

当然予想外の出来事も一つや二つ起こるのも納得できます。

自分が感じた予想外の出産体験

ここからは自分自身の経験を書きます。
自分の場合、出産はこうあるべき!という理想は特段なく、ある程度はなすがままに任せよう・・・といったスタンスでした。
しかし、ある程度想定していたものとは少し違うアレッ?っとなった体験が思い返せば10個は少なくとも挙げられました。

「おしるし」が一週間くらいだらだら続く

※おしるしとは
出産前に起こる生理現象の一つ。臨月で子宮口が開いてきたことにより卵膜や子宮壁がはがれたり、子宮の収縮によって血液の混じった出血

私、「おしるし」って、出産直前や陣痛の始まりにくるものだと思っていました;(出産本にもそう書いてあったので)
しかし、自分の場合は、少量ですが一週間くらいだらだらと続いていました。

臨月に入ってからの通称ぐりぐり内診(※臨月の内診で子宮収縮を促すためものすごい勢いで子宮口をぐりぐりされる痛い内診)以降、まず大量の粘液栓(後述)、それに少量のおしるしが出続けていたんです。
最初はびっくりして、病院に連絡したのですが、
「陣痛が始まらなければ、特に受診しなくて大丈夫。でも量が多かったり気になるんだったらずぐに受診してね」
とのこと。
結局一週間くらい続き、おしるしが出てるのにすっかり慣れてしまっている自分がいました。

臨月以降の「内診グリグリ」!痛みを減らす2つの方法
『内診グリグリ』もしくは『グリグリ内診』 臨月に入ってこの名のつく診察に(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルされた...

「粘液栓」が多すぎてびっくり

※粘液栓とは
子宮内の粘液の塊。妊娠中、子宮内で胎児を外界のバイ菌等から守る為の役割を持つ

「ぐりぐり内診」を皮切りに、出まくる出まくる粘液栓!!

こんな出ていいの!?ってくらい出る!!

予定日間近で数日置きに病院受診してたので、心配はあまりなかったものの、
「気づかず破水してたらどうしよう?」
と思うくらい、出続けました。

陣痛も破水も最初は分からなかった

「さすがに陣痛や破水は普段ボーっとしている自分でもわかるだろう^^」とたかをくくっていた私。

出産をさかのぼる事12時間前、土曜の昼下がり、近くの定食屋でトンカツ定食を食べに外出、その帰宅後、お腹に痛いほどではないけどちょっとした違和感を感じました。

痛いほどではないので、時間を計るのも「ん?これって今痛い・・・?気のせい?」という状態のため、半信半疑。なんとなく10分間隔くらい?

結局それは陣痛に違い無かったのですが、

び、微妙~~~~

というのが初期陣痛の感想でした。

破水も、トイレで「ん??今なんか水でた????気のせい????」

半信半疑状態でしたが、病院に連絡して行った所、これもやはり破水でした。

少しでも違和感があったらすぐ病院に連絡して良かったです。本当に。

内診が2回しかなかった

陣痛で病院を受診してその時一度内診。その時は破水はしていたもののまだ余裕ありとみなされ、夜だったため夫は帰宅。一人で陣痛を耐えていたのですが、どんなに痛みが強くなってきても、
「まだまだ、こんなものじゃあるまい・・・」
とムダに頑張ってしまい、気づくととっくに子宮口は10センチになっていた模様

たまたま巡回に来た看護師さんに2回目の内診をしてもらい
「なんでナースコールしないの~」
と言われながら分娩室にダッシュしました・・・。

LDRのはずがLDRじゃなかった

※LDRとは?
陣痛(Labor)から、分娩(Delivery)、産後の回復(Recovery)までを同じ部屋で過ごすお産スタイル

私の受診していた病院は、分娩がLDR、となっていたんですが、陣痛を普通の空いた病室(2人部屋の使っていない部屋)で過ごし、多分予定では陣痛が進んだらLDR室に移ってさらに陣痛→出産になる予定だったと思うのですが、上記の通り自分の陣痛が予想外に進んでかうまく部屋移動ができず、陣痛MAX状態での分娩室DASH!と相成ったのでした。

それとも他に分娩中の妊婦さんがいてLDR室が埋まってたのかな・・・?真相は謎です。

陣痛時夫付き添うバースプランのはずが一人で陣痛と闘った

出産前に提出したバースプランでは、「陣痛中は夫付き添い」を希望していた私。

しかし上記の感じで、夜病院を受診した時は夫同行だったのですが、夜の消灯時間だったのと、多分初産だし陣痛の進みも遅いだろう・・・ということで夫は早々に帰されました。

まあ今にして思えば、あまり苦しんでいる姿を夫と言えど他人に見せたくない性分なので、いなくて差し障りはなく問題なかったんですが。

陣痛中どれだけ苦しんでいたかを目の当たりにしていない夫に陣痛中の苦しみを説明する時にはとりあえず、

  • 「幽遊白書」の霊光丸を幻海から託された幽助(うろ覚え)
  • 「北斗の拳」のトキに心霊台された時のレイ(うろ覚え)

みたいだったよと説明しています。(あながち間違いじゃない)

陣痛・出産は立会いする?しない?しなかった派の理由と体験談
photo credit: emotional birth via photopin (license) 妊娠記録を徒然なるままに...

会陰マッサージしたけど裂けた

結構頑張ってたんですけどね、会陰マッサージ・・・。

分娩が早いと皮膚が伸びきらず、裂けてしまうケースも多いのだとか。
自分はまさにそれでした。

でも、出産時は陣痛の痛さで会陰が避けたのも会陰切開をしたのもまったく気づかなかった・・・。陣痛ってごいすー。

初トイレは貧血で倒れる

出血量がやや多かったためか(550ml)、貧血状態がしばらく続き、初トイレで脳貧血で途中から意識が遠くなり・・・気づくと自分のベッドに戻されていました。

なんとなくドラクエ思い出しました。

母子一緒に退院できなかった

娘は低出生体重児(2250g)で産まれました。

低出生体重児赤ちゃんに何が必要?出産後急いで買い足した育児グッズはコレ!
出産準備品をある程度は平均的に揃えて出産に挑んだとしても、何だかんだで色々と想定外のことが起こるのが出産というもので・・・という今回...

そして病院の方針で2300g以上でないと新生児は退院できないとのことだったので、
私は日曜出産→金曜退院(5泊6日)
娘は月曜退院(8泊9日)

でした。

今考えれば別に数日のことだし、悲観することは全然なかったのですが、当時は産後すぐの絶賛ホルモンバランス崩れによるマタニティーブルー全盛期だったため、母子一緒に退院できないことがめっちゃくっちゃ悲しくてしくしく泣いてしまいました・・・。

悪露でひどいことに※少々表現がアレです苦手な方注意※

※悪露とは
産後すぐから1カ月ほど続く、子宮からの出血

娘がしばらく入院が長引いてしまったので、退院して数日間、数時間おきに母乳を搾乳して病院に持っていっていたため、なかなか「ゆっくり安静」ができず・・・。

家の中で、ローテーブルを移動しようと、ちょっとお腹に力を入れたところ

ドッバァァアアアアアーーーー(血が出る音)ビシャアアアアア・・・(床に血が撒き散る音)

ゆ、床に大量の血溜りがあぁぁぁ。

なんの事件現場かと思いましたよホント。
なんとなく、京極夏彦の「姑獲鳥の夏」(うろ覚え)を思い出しました。

産後すぐは悪露が多いものですが、産後身体を無理に動かすと量が一度に沢山出たりすることもあるようです・・・。産後のお母さんは無理してでも休んで!!と言われるのも納得ですね。

後処理が大変でした;(夫が)

まとめ

私の場合ごく普通に自然出産に至ったワケですが、それでも細かく思い起こすとなんだかんだで予想外のことは沢山起こっていた印象。

勿論出産なんて千差万別で自分が体験した内容が他の人の参考になることなんてほとんど無い思いますが、ほんの一例としてご紹介しました。

これから出産を迎える方は、多分色々な出産話を読んだり勉強したりインターネット検索したりで出産に臨む方も多いと思いますが(自分はそうでした)、あくまで他の人の体験は自分に当てはまらないこともある!何が起こるかわからないのが出産なんだ!ってことを伝えたいなと思い記事を書きました。

以上!

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