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10月は、各自治体でそろそろ来年度4月の入園申込要項が発表される頃ですね。
私自身は今年度の平成27年度、認可保育園になんとか娘を入れることができたので、職場復帰できました。
その際、保活中に見知った情報をシェアしたいと思います。

台東区で保活。保育園入園申込書記入は妊娠中に準備

去年10月に台東区の入園申込要項が発表されたのは、ちょうど臨月でいつ産まれてもおかしくない正産期真っ只中でした。
大急ぎで、申込み書類の記入できる部分は記入し、分からない部分は区役所の担当部署に問い合わせ、用意していました。
次年度4月の入園申込期間である12月は、里帰りがあってバタバタすることが予想されたからです。さらに産後に書類など色々準備するだけの体力があるか自信も無かったので。
実際、自分の想像以上に産後は身体がボロボロで、しかもそれが一カ月近く続きました。書類を事前に用意していて本当に良かったと思っています。(申込は役所の休日開放日に夫に行ってもらいました)

0歳6ヶ月で保育園入園を選択した理由

厚生労働省では、育休期間を以下のように定めています。
育児休業制度(法第5条~第9条)より。
労働者は、申し出ることにより、子が1歳に達するまでの間、育児休業をすることができます(一定の範囲の期間雇用者も対象となります)。
一定の場合、子が1歳6か月に達するまでの間、育児休業をすることができます。
引用元:厚生労働省HP
なお、子が1歳6ヶ月まで育休を取れる「一定の場合」というのは、保育所に入所を希望しているが、入所できない場合等の理由がある場合だそうです。
私自身、できれば丸々育休は1年、つまり1歳になる今年の秋まで取りたいところでした。しかし0歳4月の入園以外に入園できる確証がなかったので一番入りやすい0歳4月で申込みました。

台東区保育園入園可能人数は、4月入園以外では0歳1歳2歳3歳は常に枠0がデフォ!

台東区のHPから、「子育て・教育」→「保育・託児」→「保育園」→「保育園入園に関するご案内」と進んでいくと、直近に近い「保育園の○月入園可能人数」というページがあります。
確認すると分かりますが、0歳1歳2歳3歳軒並みどの保育園も綺麗にゼロが並んでいます。
数ヶ月に一回ページは更新されていきますが、人数が増えたことは滅多にありません。
本当にたまたま在園児が転園等しない限り、枠は空かないものと思った方が良いでしょう。
首都圏の他の待機児童を抱える沢山の自治体同様、台東区もまた、保育園に子どもを入れるのは大変困難な狭き道と言えるでしょう。

産休・育休明け保育園入所予約事業という制度がある

上記のような現状で、4月以外に保育園に入所するのは大変に困難です。

しかしみんながみんな4月5月生まれのお子さんばかりでは勿論ありません。
ほとんどのお母さんは、0歳育休を早めに切り上げ、0歳4月の入園申込みに合わせている現状です。(私を含め)
ところで台東区では、年度途中で産休・育休から職場復帰を予定されている方を対象に「産休・育休明けの入所予約事業」という制度があります。
産休・育休を現在進行形で取っている方を対象に、復帰月に保育園に入園できるように予約ができるという制度です。
誕生日が入園可能月齢に満たないお子さんや早生まれのお子さん等、0歳4月入園申込みができない方、育休をフルで取りたいという方、この制度が利用できたらどんなに便利だろう!というこの制度。私自身もこの制度を利用できないものか、と考えました。
しかしこの制度、利用できるのは一年間のうちのたった3回の申込み。0歳児クラスのある各保育園の「若干名」・・・。
この「若干名」という人数が気になり、担当に問い合わせました。
すると、
各園で基本的に一名です。ただ、その月に引っ越し等の理由でたまたま枠が空いて増える可能性はあります。しかし、予約事業とは別に待機児童の他の方も沢山いらっしゃるのが現状です。」
・・・各園1名ってorz
これは無理だ、と早々に諦め、0歳4月入園を決めた次第です。
詳しくお話を聞くと、例えばある園で、0歳児のクラス人数が仮に15人の場合、4月入園の枠は12人、残り3人の枠を予約事業の3回で補っていく、という仕組みだそうです。
各保育園に1名という枠に何人もの申込みがあるので、この制度を利用しての保育園入園はかなり難しそうというのが個人的な感想です。
もしこの制度を利用して駄目だった場合は、無認可(こちらもかなり難しいそうですが)を考えたり、育休を伸ばして1歳4月を目指す(しかし0歳クラスが持ち上がる保育園は入園困難)等対応が必要ですし、自分の希望する園になんてますます入り辛いでしょう。
車を持っていないので、徒歩で通える限られた保育園を絞って入園を希望している私たち夫婦は、この産休・育休明け保育園入所予約事業は利用せずに、育休を切り上げました。

追記:保活スタートは妊娠中でした

ちなみに、広い意味での保活(ネットで情報収集とか)は妊娠前より始めてましたが、実際区役所に問い合わせたり等実際に行動を起こしたのは私の場合妊娠3ヶ月頃からスタートしました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
あくまで今年度の保活状況なので、来年度はまた、仕組みや制度がまた変化していると思われます。
保育の現状は、短い時間にめまぐるしく様変わりしますから、最新情報は直接、役所の担当窓口で聞くか、電話で問い合わせすることが一番です。
私自身も、沢山質問を役所の担当者の方にさせていただきましたが、皆さん、とても丁寧に答えてくださり、保育園に入れるか不安はあったものの、手続きに関しては自信を持って進めることができました。
疑問点が少しでもあっては、ただでさえもやもやする保活、さらに心が重くなってしまいます。
少しでも頭をクリーンにして、明るい気持ちで保活が進められると良いですね。
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